認知症について正しく理解して、認知症の人やその家族を見守り、サポートするための知識を持った人のことです。最近では、全国各地で警察官やスーパーの店員、駅員 なども養成講座を受講して、地域で暮らす認知症の人を支えようという動きが活発になっています。6年後の2025年には認知症の方が700万人を突破するといわれています。大切な家族や地域の人が認知症になっても安心して暮らせるように認知症サポーター養成講座で、認知症の理解を深めましょう!(中学生は保護者の承諾があれば、本人だけの参加OKです)